おめでとう、伊藤可奈さん! 宮中歌会始 入選祝賀会・・・・
ども、だん馬鹿です![]()
先週土曜日の夜遅く、『だんじり eo SE』の姉妹サイト 地車総合サイト『だんじり』のだんじり知恵袋に一通の書き込みを発見。
「明日の馬場之町の天皇なんとか祝賀会の詳細教えて下さい 〈(_ _)〉 」との質問。
馬場之町は、和泉市府中地区 馬場之町のこと。
「なんじゃこりゃ
」と思いながら、同町の友人O君に電話しようかと思ったものの、深夜のことでもあり、明朝することに・・・・。
日曜日の朝、眠い目をこすりながら起床。
とりあえず、「だんじり知恵袋」に回答が寄せられていないかとチェック。
そこには、「馬場之町は10時から小屋前の公園で祝賀会、鳴り物披露と聞きました。・・・・」との回答。
それにしても、「祝賀会・・・」、「天皇なんとか・・・」、「鳴り物披露・・・」、いったい何をしてるんじゃろうと思いながら、時計を見れば10時すぎ・・・。
友人O君に事情聴取の電話
をするも、応答はなし。
「いっぺん行ってみるか」と思いながら、空腹に耐えきれず、コーヒ
ーとトースト
で遅い朝食。
バナナ
を食べ終わる頃に、ケータイが鳴った。
「おっ、O君やんけー」と、電話
をとる。
まずは、やたらと遅い年賀の挨拶。
そして、事情聴取の開始。
内容は、こうである・・・・。
うちの後テコの頭の娘さんが、『宮中 歌会始』に応募したら入選しまして、学校の先生やら呼んで、町内で祝賀会やってますねん。
地車小屋の前の公園が会場で、地車出して、鳴り物披露して・・・・。
某書き込み系サイトに載ってるみたいで、地車マニアの人らもようけ来てますわぁ~。
「そんな目出度いこと、もっと早く言うてくれたら、大々的に取材に行くのに」と言えば、頭の娘さんが入選したことは新聞にも出ていたそうで、式典は一応終わったが、地車見るんやったら早よ来なはれ・・・・![]()
午後からは京都へ行く予定であったため、時計とにらめっこした上で、馬場之町の方は断念。
O君に写真を撮ったかどうかを確認すれば、撮っていないとの旨。
来ている地車マニアの中に、よく見かける奴がいるかどうかの問いかけに、だん馬鹿さんの知り合いも来てますとの返事。
ほなら、誰かとっ捕まえて電話を代わってくれるよう依頼。
電話に出たのは、当サイト『だんじり eo SE』や地車総合サイト『だんじり』にも何かと協力してくれているポン吉くん。
これは好都合とばかり、取材・写真提供を依頼。
彼は、快く大役を引き受けてくれ、本日の『だん通 eo SE』で祝賀会のことを紹介できた案配・・・・ポン吉くんに感謝![]()
ちなみに、歌会始で入選したのは、伊藤可奈さん。
高校2年生の彼女は、今年の入選者の中で最年少。
選考の対象となった1万8830首の中から、見事に入選を果たしました。
写真は、伊藤可奈さんと国語の先生(左)、担任の先生(右)。そして、ご両親と。
可奈さんんは、少々緊張気味・・・・?
彼女が通う高校では、歌会始に倣い、校内で和歌披歌会を開いており、入選作も国語の授業の課題でつくられたもの。
岸辺から 手を振る君に 振りかへす
けれど夕日で 君が見えない
中学三年の夏休みに家族とともに訪れた母親の実家のある島根県・隠岐の島。
大阪へフェリーに乗って帰る際に、見送りに来た祖父母と手を振り合う、別れの光景を詠んだ歌なのだとか。
伊藤可奈さんは、同町少年団設立時のメンバーのひとり。
お父さんが、後テコの頭、祭礼役員であったため、この祝賀会と相成ったそうです。
今年の歌会始の勅題は、『岸』。
今年新調予定の岸和田市大北町の地車の台木には、先代地車(堺市片蔵に売却)に引き続き、勅題の『岸』をイメージしたものが彫り込まれるのだとか。
なお、大正9年に新調された先代地車の台木には、その年の勅題『田家早梅』が彫られています。
来年の勅題は、歌会始の儀がおこなわれた1月12日(水)に発表され、『立(りつ)』と定められました。
皆さんも、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ほな今日の『だん通』は、このへんで・・・・。
伊藤可奈さん、おめでとうございました。






























































































