2017年3月23日 (木)

今年のだんじりシーズン開幕戦!…②




前回から引き続き、3月19日(日)に行われた各種だんじり行事の中から、あくまでワタクシ個人が見て回った足取りを追ってリポートしています。

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早朝から北條の搬入、中津原の出発、そして高向上(上町)の入魂式からお披露目曳行を取材しましてお昼。

ようやく開幕した『だんじりシーズン』を祝うかのように、春らしい陽気に包まれ絶好の青空が広がりました。

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実はこの日、ワタクシが知る限りの最強の『晴れ女』が大阪に来られてましてね、誰とは申し上げませんが、その方が大阪に来られると知って、前々からこの日の晴天をお願いしておりましたら、願った通りの素晴らしい晴天!

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その人の『晴れ女パワー』はホンマもんであります。



さぁ、そんな中をワタクシは次の場所、千早赤阪村の60周年記念パレードへと急ぎました。

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高向上のだんじりが『くろまろの郷』に到着するのが本当に12時ジャストになった事で、だんじり本体の彫物をまだ撮影してなかったワタクシは大急ぎでザッとした彫物を写真に収め、そこから外環状線をブッ飛ばして(安全運転で)、千早赤阪村へ。

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会場である『くすのきホール』を12時半に出発となっていましたが、残念ながらその時間には間に合わず。

ワタクシとて『だんじり取材』のエキスパート
そこは事前に対策を取ってありまして、パレードがどの辺まで進んでいるかは予測もついており、うまくその近辺に車を停め(まぁ、要するに比叡の前ですけどね)、効率よく6台のだんじりを取材することに成功。

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それにしてもやっぱり良いですね~、この雰囲気。

早朝に出発を見た中津原のだんじりを先頭に、千早赤阪村6台のだんじりが、思い思いの『曳き唄』を響かせながら、楠木正成ゆかりの地を連なって曳かれる様は、この上ない雰囲気を醸し出してくれます。

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元々この『千早赤阪村60周年』には、我が社の撮影スタッフの別動班が密着しているので、ワタクシがべったり居る必要はないのですが、一応ね、この日のメインイベントですので、ちょっとはその空気に触れときたいじゃないですか。

別動班のサポートも兼ねてね。

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特にこの、二河原辺のだんじりはやっぱり見ておきたい名だんじり。

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見るたびに、『やっぱええなぁ』って思ってしまうだんじりです。

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だんじりシーズンの開幕を待ちわびた多くのだんじりファンも見物に詰めかけ、パレードの沿道がたくさんの人で賑わう中、午後の陽射しを浴びて進む6台のだんじりの姿に、ワタクシ個人も堪能させてもらいました。

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そんな感じで、次の場所へ急がねばならないワタクシは、6台のだんじりをぱぱっと撮影して、1時間弱で千早赤阪の地を後にしました。

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これでも結構楽しみにしてたんですよ。
前の週に中津原へ行った後も会場やパレードコースの下見とかして、高向からどの道でやって来て、どの道から脱出するかまでプラン考えてましたからね。


その甲斐もあって、次の場所への到着もスムーズだったし、着いてすぐにだんじりに出くわすというラッキーぶり。

その場所とは、この日の最初に搬入の様子を見に行った藤井寺市の北條であります。

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午後2時過ぎに到着して程なくだんじりを見つけ、あとは最後までこの北條で取材すれば、この日のミッションは完了です。


高向上、千早赤阪と、この日はずっと『曳き唄』を使う地域を回って来ましたが、最後の地・北條も、やっぱり曳き唄。

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青年団もレディースも一体となって、お披露目曳行を盛り上げます。

北條の地域内をくまなく廻っただんじりは、午後3時半に小屋のある黒田神社に到着
お披露目曳行を無事に終えました。

北條の皆さん、この度はおめでとうございます。

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さて、昨年や一昨年に比べて、今年は『だんじりシーズン』の開幕が少し遅めでしたが、それでも昔に比べたら、こんな時期に『だんじりシーズン』が開幕するのはやっぱり早いこと。

これから本格的な春を迎え、当サイトは来週で終わりますが、だんじりシーズンは始まったばかり。
5月の終わり頃まで毎週のように『だんじり行事』が続きます。

気候にも恵まれ、今年のスタートダッシュとしては最高の開幕戦だったのではないでしょうか?

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『eoブログ』もいよいよ、来週で本当に終わりを迎えます。