2010年2月26日 (金)
郷土芸能竹春座30周年公演第弐弾『のどかしき河内の風情 にわかざらえ』
毎度、だん馬鹿です![]()
今週は妙に温かい一週間でした。
急に温かくなると、頭もポォ~。「おいおい、あんたは年柄年中やんけ」と言われそうですが・・・・(笑)。
世界的な温暖化のためか、雪不足が危ぶまれたバンクーバー冬季オリンピックもいよいよ大詰め。
今日は午後から、フィギュアースケートの女子フリーがおこなわれました。
惜しくも、浅田真央 選手は銀メダル。
またもや私の期待を裏切ってくれました。
残る種目も、あとわずか。日本に金メダルの朗報は訪れるのでしょうか? ガンバレ日本![]()
さて、今日の「だんじり通信 eo SE」は、この前の日曜日におこなわれた、郷土芸能竹春座30周年公演第弐弾『のどかしき河内の風情 にわかざらえ』のレポートです。
このブログやケータイ版「だん通」で少々、大々的に宣伝させていただいたのが効を奏したのか、会場の柏原市文化センター3階のホールは立見まではでなかったものの、まずまずの入り。
開演前から、地元のじいちゃん・ばーちゃんはもちろんのこと遠くは神戸・宝塚あたりからも「地車仁○加」ファンが多数訪れていました。
まずは、竹春座 座中の中心人物、古くからの地車愛好者の方々にはおなじみの塩路鉄砲水さんの三味線による弾き語り、いやいや「地車曳音頭」で幕開け。
いつもながら、アドリブの効いた粋な語り口調は、河内のおっさんならでは。
お次は、竹春座の本拠地、河内国分は昭和町青年団諸君による「地車囃子」。
瞼を閉じれば、国分神社への宮入り風景がよみがえってきます・・・・(失礼ながら私、国分神社の宮入り、見に行ったことおまへんでしたわぁ~)。
そして、今回の公演の目玉は、関西演芸協会の大御所、帰天斎正華 師匠による日本古来からの伝統芸『手妻』。
まぁ~、西洋の手品が「マジック」なら日本の手品が「手妻」ちゅうことで、紙でこしらえた「蝶々」がまるで本物の蝶のように飛び回る、飛び回る。
その繊細かつ微妙な扇さばきに、子供の頃にテレビで見たのを思い出しました。
最近は、見ることもなくなりましたが「水芸」なども、この手妻の部類かと・・・・。
派手な「サプライズ」もいいのですが、日本の伝統芸もまんざら捨てたもんやおまへんでぇ~![]()
そして、今や彼の《金剛組》の営業課長、私の友人でもあり、同じ「河秋会」のメンバーでもある河南町一須賀の南口義嗣 氏による「江州改良節」。
江州音頭のリズムに合わせた地車唄を披露。
オッと忘れちゃいけない、竹春座の御一同も「地車仁○加」を大熱演。
座中の方々のみならず、客分の落語家 桂 文鹿 師匠も・・・・。
台詞のど忘れや段取り違いなところもありましたが、そこはご愛敬。
そんなハプニングがあってこその「にわか芝居」。これも仁○加の醍醐味か・・・・。
今回も盛りだくさんな出し物で愉しませてくれました郷土芸能竹春座30周年公演第弐弾『のどかしき河内の風情 にわかざらえ』も大盛況のうちにお開きとなりました。
『地車曳音頭』?、『地車仁○加』てなんやねんとおっしゃる方々、次の公演に一度足を運んで見ませんか。
河内の地車文化のひとこまが発見できますよぉ~![]()
次回公演は、5月頃の予定であるとか・・・・。
詳しくは、柏原市文化連盟ホームページ『郷土芸能竹春座』のサイトをご覧下さい![]()
>>>『郷土芸能竹春座』のホームページを見る



